sugimoto | ページ 13 | 指圧塾

sugimoto

上級テクニック

骨盤から胸郭内のリンパ流の促進「直腸呼吸反射を起こす指圧法/ 上級治療テクニック #17 / PRO上級コース

直腸呼吸反射とは、フルフォードD.O.の著書で紹介されている治療理論です。 症例として、小児の中耳炎の治療では、尾骨に一撃を加えると説明されています。 これは、 尾骨の拘束によって、直腸呼吸反射が不全となると、骨盤から胸郭内のリンパ流が悪く...
上級テクニック

内、外腹斜筋「伏臥位」での櫓漕(ろとう)指圧/ 上級治療テクニック #16 / PRO上級コース

櫓漕揉捏といえば、舟の櫓を漕ぐような動きによって行う手技で、按腹療法でよく用います。 滑らかな手つきでリズムよく行うことで、とても心地よい刺激となります。 この手技を伏臥位で、揉捏ではなく指圧で行っていきます。 伏臥位となった患者さんの内腹...
上級テクニック

「病膏肓に入る」虚のコリ化している”膏肓穴”の取穴と指圧法/ 上級治療テクニック #15 / PRO上級コース

膏肓穴は、心包経の背部兪穴である厥陰兪穴と並び、膀胱経の2行線にあるツボで心包の病変が現れるツボです。 治療では、心包の弱りを診ることで、そこから心の病変の有無も考えていくことが大切です。 心を包むと書きますので、生命の中枢部となる心臓に邪...
上級テクニック

“天応穴”「弱圧持続按法」の治療反応/ 上級治療テクニック #14 / PRO上級コース

天応穴とは「天が呼応するツボ」のことで、経絡指圧での虚のコリや、責任トリガーポイントともいえますが、 "それらを超えた治療反応を起こすツボ"といったニュアンスとなります。 「ツボとはそこに響きがあり、ツボを響かす技術をもって、はじめてツボと...
上級テクニック

環椎後頭関節を“離開”させる「拇指押圧法」/ 上級治療テクニック #13 / PRO上級コース

環椎後頭関節の離開法とは、関節運動法の治療手技で、目や鼻、耳によく響き、頭顔面部の症状改善にとても有効です。 ※関節運動法とは、関節運動学的アプローチに中医学の理論を応用した治療手技です。 天柱や風池、完骨などのツボに手指を当てながら離開操...