踵の痛みを改善する2つのトリガーポイント/治療反応を生み出す指圧法とは/トリガーポイント療法の体験講座のご案内 | 指圧塾
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踵の痛みを改善する2つのトリガーポイント/治療反応を生み出す指圧法とは/トリガーポイント療法の体験講座のご案内

トリガーポイント
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踵(かかと)の痛みに対する、トリガーポイント療法をお伝えしていきます。

歩行時に足を着くと踵が痛い!

朝の起床から1時間くらい踵が着けないから、つま先歩きをしている!

特に女性に多いですが、このような症状でお悩みの方は、少なくないと思います。

整形外科を受診すると、
レントゲン検査で”骨棘”が認められれば、
それが原因と言われ、

骨に異常が無ければ、足底腱膜炎という診断を受け、
いずれにしても、湿布薬やインソールでの対症療法を行いながら、
様子を見ていくことになります。

この症状は、
長期化させてしまうと、踵の痛みそのもので長く苦しむことになりますし、

足関節を拘束させ、
三関節原理から、膝関節や股関節にも不具合を生じさせ、

その影響は、仙腸関節の拘束、機能異常へと連鎖してしまい、
仙腸関節からの、過緊張連鎖によって、
全身どこに症状があらわれても、おかしくない状態となってしまいます。

トリガーポイント理論で診ていくと、
踵へ痛みを送るトリガーポイントは、主に2つの筋肉が関与しています。

ヒラメ筋第2トリガーポイントと、足底方形筋トリガーポイントです。

ヒラメ筋第2トリガーポイント

ヒラメ筋は4つのトリガーポイントを形成します。
この筋肉を含めた”ふくらはぎ”の筋肉を十分に緩めていくことは、
治療上とても大切です。

その中でも、
踵の痛みに直接的に関与するのは、ヒラメ筋第2トリガーポイントです。

このトリガーポイントは、ヒラメ筋とアキレス腱との、
筋腱移行部あたりの、やや内側に形成されます。

おおまかには、
ふくらはぎ内側の、下部1/3あたりに触察を行い、
筋硬結を探していきます。

経穴(ツボ)でいうと、
承山(膀胱経)から三陰交(脾経)にかけてのエリアに、
診断按摩を行って、一番の硬結圧痛反応を診ていくという感じになります。
※この施術エリアは、骨盤療法にとても重要です!

現在、踵に症状を抱えている方、
または、その既往のある方は、
この部位にトリガーポイントが形成されています。

ヒラメ筋第2トリガーポイントや、その周囲に筋硬結を認める方は、
足の冷えや、婦人科系に不調がある方が多いのも特徴の一つです。

また、
たいがいのケースで、骨盤の歪みも関与していることが多いと思います。

指圧療法では、一番響きが起こるポイントを確認出来たら、
拇指持続圧(按法)と拇指揉捏(摩法)を交互に行うと、
トリガーポイントを沈静化させる効果が高いと思います。

足底方形筋トリガーポイント

足底方形筋のトリガーポイントは、足裏の踵のキワあたりに形成されます。

筋肉自体も硬い感触ではありますが、
踵のキワを丁寧に触察して、圧痛を伴う筋硬結を探します。

時には、
踵骨にへばりつくような筋硬結がある場合もありますので、
やや踵に被ってくる部位への触察も大切です。

足底の筋肉に対する指圧法ですが、
治療する足を下側にして、側臥位で施術を行うことをお勧めします。

足底方形筋への指圧もそうですが、
足裏の硬い施術部位に、垂直に深く圧を浸透させるためには、
側臥位の方が、足底のアーチを上手く受けにすることが出来て、
筋硬結を捕えやすく、良く響く圧となるのです。

経絡的な治療や、臓腑や頭部(脳)に効かせたいときは、
仰臥位での指圧の方が、響きやすいように思います。

足底方形筋トリガーポイントへの指圧療法は、
安定持続圧が中心となりますが、
患者さんにとって、強過ぎる(痛過ぎる)圧となってしまうと、
押された感や痛みがしばらく残ってしまい、愁訴が増悪したように思われてしまうため、
痛くて気持ち良いくらいの”快圧”で治療を行って下さい。

まとめ

踵の痛みを訴える方や、その既往がある方への治療は、
ヒラメ筋第2トリガーポイントと、足底方形筋トリガーポイントへの指圧療法が有効です。

いずれの治療ポイントへの指圧法も、
施術する側の足を下にして、側臥位で行うと響きが起こりやすいので、
ぜひ、試してみてください!

治療が上手くいくと、踵の症状改善とともに、
三関節原理が働き、骨盤の調整効果もあらわれ、その治療反応は全身へ波及していきます!

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