気滞瘀血への瀉法の指圧/行気活血の作用が強い「内関・間使」の経穴学 | 指圧塾
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気滞瘀血への瀉法の指圧/行気活血の作用が強い「内関・間使」の経穴学

中医学
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心包経に内関と間使というツボがありますが、行気活血の作用が強くあり、気滞や瘀血の症状によく効きます。

「刺すような痛みがある」
「首がコリ固まって動かない」
「ストレスが溜まって憂鬱な気分」

などの訴えがあるときは、内関と間使を治療穴とします。

この場合は、
気や血瘀が詰まっている(気滞瘀血)状態と診ますので、瀉法の指圧となります。

先に、内関と間使に治療を行ってから、
主訴の部位を施術することで、筋緊張が緩みやすくなります。

ストレスや飲食の不摂生、手術痕、外傷、運動器の急性症状、または運動不足などによって、
気滞や瘀血は起こります。

症状の発症状況や既往歴などをよくヒアリングして、
行気活血の治療を組み込むと、治療効果が高まります。

太衝や三陰交も、同様の効果がありますので、
患者さんの体質や症状に合わせて選穴されるとよいと思います。

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