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アキレス腱痛のトリガーポイント指圧療法/後脛骨筋トリガーポイント

トリガーポイント
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アキレス腱部の痛みに対する指圧療法について書いていきます。

アキレス腱を緩めるためには、
腱部を直接、指圧や揉捏を行っても良いし、
腓腹筋とヒラメ筋の筋緊張や硬結を十分に緩めていくと良いと思います。

それでも改善しない場合は、
仙腸関節の機能異常や全体のバランスを診ていく必要もあると思いますが、

トリガーポイント療法では、
後脛骨筋トリガーポイントからの関連痛が考えられます。

スポーツなどで痛めたという、はっきりとした原因がなくても、
長時間の座位や立位、正坐のあと、朝起床した直後などで、アキレス腱部に痛みを訴えるケースがあります。

ふくらはぎの深部血流の低下から、後脛骨筋にトリガーポイントが形成され、
何らかの原因によって、トリガーポイントが活性化して発症します。

深層部の筋肉なのでアプローチが難しいですが、
腓腹筋やヒラメ筋の形状や性質、後脛骨筋の付着部、筋走行をしっかりとイメージして、
垂直圧を浸透させていくと、不快な強い圧痛反応が得られます。

アキレス腱痛に対する、経絡指圧の治療では、
下腿の腎・膀胱経の“虚のコリ”を深く按じて、アキレス腱部に響かし治していきます。

トリガーポイント療法と経絡治療は、
どちらも標治本治になり得る治療法です。



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