ベクトルの盲点を突く「拇指揉捏の変法」/ 上級治療テクニック #6/ PRO上級コース | 指圧塾
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ベクトルの盲点を突く「拇指揉捏の変法」/ 上級治療テクニック #6/ PRO上級コース

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拇指揉捏は、古方按摩の「解釈の術」や推拿分筋法のように、
コリやスジを横切るように揉むような技法もありますが、

硬結に対して、全ての面から垂直圧となるような揉捏を行うと、
快圧で響きが起こり、治療効果を高める摩法となります。
注)厳密には垂直圧とはいいません。

患者さんの中には、
按法(安定持続圧)よりも、揉捏などの摩法を好む方もいます。

体質や症状にあわせて、
按法と摩法をコラボレーションして、治療を組み立てていくと良いですね。

揉捏の対象である筋硬結やツボの、
全ての斜面から、垂直方向に圧がかかるように快圧で揉捏を行うと、
とても心地良いのですが、どうしてもベクトルの盲点が出てきます。

経絡や筋線維を横切る方向への「横揉捏」や平行に揉む「縦揉捏」、
そして輪状揉捏の3種の揉捏法を行っても、硬結圧痛反応を得られないベクトルがあります。

その”逃げ隠れたコリ”をとらえるための手技を、
拇指揉捏の変法として、PRO上級コースでお伝えします。



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