側腹部や殿部痛、胃腸の痛みとして感じることも?/腸肋筋トリガーポイントの関連痛パターン | 指圧塾
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側腹部や殿部痛、胃腸の痛みとして感じることも?/腸肋筋トリガーポイントの関連痛パターン

トリガーポイント
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背腰部の腸肋筋トリガーポイントが活性化すると、腰痛はもちろんのこと、腹部内臓の痛みとして感じられたり、殿部に関連痛を送ることがあります。

脊柱起立筋のトリガーポイントは、
2cm~5cm下方に痛みを送るといわれていますが、
腸肋筋の場合は、外下方にも症状を引き起こします。

側腹部に痛みがあるケースなどでは、
胸腰移行部あたりに形成された、腸肋筋トリガーポイントの活性化も考えられます。

自覚症状的に、
胃や腸の痛みとして感じられてる症状も、腸肋筋トリガーポイントが沈静化すると、
スッキリ治まってしまうこともあります。

殿部痛を訴えている方の治療では、
腰部腸肋筋のトリガーポイントの触察は、必ず行った方がよいと思います。

筋肉の連動から考えても、腰部の施術は外さないとは思いますが、
その中でも、腸肋筋の筋硬結に安定持続圧を行うと、殿部に響きが起こることが多くみられます。
※特に志室あたりの硬結が重要ポイント

症状の現れている部位と、その原因となっているコリは違うことは多くあります。

トリガーポイントからの関連痛パターンが頭に入っていると、
治療の守備範囲が広がります!



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