それ、
「力不足」ではありません
やり方の問題かもしれません
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操体法をベースとした骨盤調整法をお伝えしていきます。
広い意味での「骨盤」、または、ピンポイントで「仙腸関節」の歪みや機能異常を、
前後・上下・左右の3つのパターンに分けて診ていき、
歪みに合わせて調整を行っていきます。
操体法の基本原理は、
「動かしやすい方向に、気持ちの良い力で動かし、それに数秒間抵抗をかけ、瞬間脱力をして整えていく」
この原理を骨盤の動きに活用していきます。
仙腸関節の機能異常や、ホルモンの分泌異常からの低緊張、
または、仙腸関節弛緩症などによって、
骨盤が緩んでいることによって、様々な症状を引き起こしている場合があります。
この低緊張のケースでは、
通常の刺激量による、仙腸関節への治療アプローチを行うと、愁訴を増悪させてしまうことがあります。
もちろん、患者さんの体質や症状、骨盤の状態に合わせて、
ドーゼを匙(さじ)加減で微調整が出来れば、直接的な関節への治療手技を行っても効果が期待出来ます。
操体法での、骨盤へのアプローチは、
患者さん本人の感覚で、
「気持ち良く(無症状)動かせる方向と可動域で、”伸び”をするような程度の気持ちの良い力」に対して、
抵抗をかける手法となりますので、
骨盤が弛緩している状態でも、オーバードーゼとなりにくいと考えられます。
また、効果のイメージ的感覚ではありますが、
“自分自身での力の働きかけ”によって、歪みを調整していくことが出来る治療法だと思います。
実際の操法では、
骨盤の前傾・後傾や、水平回旋、挙上・下制といった動きに対して、
足関節や体幹の動きに操体法を行い、骨盤を調整していきます。
歪みの評価として、
立位で、腰部の前後屈と、左右の側屈、回旋を行ってもらい、
3つの歪みの状態を診ていきます。
トータル的に診て、軽症であれば、
3つの中で、一番顕著にあらわれていた歪みに対して、操体法を行い、
重症であれば、
軽い歪みのものから、順に3つの手技で操体法を行っていくと良いと思います。
治療経験上、
後屈と回旋の歪みの改善効果は、かなり高いものと思います。
この操体法での骨盤調整は、
指圧で全身治療を行う場合では、施術前に行うことがおススメです。
操体法により、骨盤の歪みや仙腸関節の機能異常が改善されれば、
仙腸関節からの低緊張連鎖が改善され、
筋肉に適度な緊張(弾力性)が戻ってきます。
その後の指圧療法によって、
さらに血流が良くなり、自律神経のバランスが整ってくれば、
骨盤帯に付着する、筋肉や靭帯の働きも正常化して、骨盤の安定感が回復してくる効果が期待出来ます。
※弛緩ではなく、過緊張や筋硬結、姿勢のアンバランスによる歪みのケースでは、
施術前の操体法によって、仙腸関節からの過緊張連鎖が改善され、筋緊張が和らぎ、
その後の指圧療法の治療効果が高まりやすくなります。
仙腸関節と恥骨結合の異常は、連動しているものと考えられます。
特に、
骨盤の上下(挙上・下制)の歪みに対する、操体法のアプローチは、
恥骨結合の上下の歪みの調整にも効果が期待出来るものと思います!
患者さんの状態に合わせて、
操体法による骨盤調整を、治療に組み込めると、
骨盤療法のヴァリエーションが増え、骨盤の”緩み”による各種症状にも、
対応が出来るようになります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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