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背中の痛みや腰痛、殿部痛のトリガーポイント療法に重要となる、脊柱起立筋(最長筋)トリガーポイントについてお伝えしていきます。
立ち仕事や肉体労働、デスクワークなど、
あらゆる身体の使い方で、脊柱起立筋は酷使され、筋緊張や筋硬結を生み出します。
筋硬結は、やがてトリガーポイント化して、活性化してしまうと症状を引き起こします。
臨床では、
背中の痛みや疲労感、腰殿部の痛みを訴える患者さんは多いと思います。
その症状に対する治療として、
必ず最長筋への指圧療法は行っていると思います。
ここで、
最長筋のトリガーポイントの特性について知っておくと、
治療効果を高めることが出来ます。
最長筋TPからの関連痛は、
5cmくらい下方に痛みを送るとされています。

患者さんが、
背腰部の痛む部位を示してくれて、
その患部に指圧を行っても、ただ気持ちが良いだけで、
症状改善には不十分となります。
症状の根っことなる最長筋トリガーポイントを見つけるためには、
痛む部位の5cmくらい上方から触察していくことが大切です。
実際の腰痛患者さんで、
下部腰椎付近(L5,S1高位)が痛むと訴えてる方の背腰部を触察していると、
L1,L2高位あたりの最長筋で、
「先生、そこです!それがいつもの痛みです!」
と、一番の硬結圧痛反応を認めることがあります!
色々な患者さんを観察していると、
痛む部位よりも、2cm~5cmくらい上方に、
トリガーポイントが形成されていることが多く見られます。
また、
殿部痛のケースでは、
胸腰移行部あたりの最長筋トリガーポイントからの関連痛が送られていきますので、
10cm~20cmくらい下方に痛みを出していることになります。
私が診させて頂いている殿部痛の患者さんでも、
胸腰移行部あたりの最長筋に安定持続圧を行うと、
はっきりと殿部に響きが起こる方がいらっしゃいます。
このケースでは、
責任トリガーポイントは最長筋に存在してますので、
殿筋群だけをよく緩めても、症状は改善されないものと思われます。
最長筋トリガーポイントは、下方へ痛みを送るということを知っておくと、背腰部や殿部の痛みへの治療効果を高めることが出来ます!
時に、中背部の起立筋(最長筋・腸肋筋)から、
肩甲骨内縁に痛みを送る(上方への関連痛)ということもありますので、
頭に入れておいてください。
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