コリの性質や部位に応じて、拇指圧のパターンを変える/後頭骨下縁の指圧療法 | 指圧塾
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コリの性質や部位に応じて、拇指圧のパターンを変える/後頭骨下縁の指圧療法

指圧法
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後頭骨下縁の指圧法は、ツボでは天柱、風池、完骨、瘂門、風府、またはそれらの変動穴、トリガーポイントでは、後頭下筋群、頭半棘筋、頭板状筋などの指圧法となります。

この部位は、拇指圧による施術がメインとなってきますが、
片手での拇指圧と、状況に応じて並べ拇指圧での施術を行うと、それぞれ刺激が変わり、治療反応も異なったものとなります。

垂直圧によるコリの触察が難しい場合は、
診断的摩法による拇指揉捏を行い、ツボやトリガーポイント化している筋硬結を見つけます。

そのコリが、
C2高位にあるのか、C1高位か、後頭骨にへばりつくように付着しているのかによって、
垂直圧のベクトルが変わります。

また、手技でも、
片手での拇指圧か、並べ拇指圧で行うか、最適な方を選択していきます。

頭痛や目、耳の症状がある方などでは、
強い圧痛と響きが起こることがありますので、

痛みを与えない程度の気持ちの良い圧で、患部に響かせるくらいの刺激量が、
治療反応を起こすのに適圧だと思います。

施術部位やコリの性質に合わせて、
手技を変えて行うことで、治療効果を高めることが出来ます。

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