Amazon Kindleにて、
電子書籍
『指圧の原点 ― 歴史・東洋思想・臨床から学ぶ「効く手」の本質 ―』
を出版いたしました。
指圧・東洋医学・手技療法の歴史と、
現代臨床に生きる“効く手”の本質についてまとめた一冊です。
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風邪、健脳作用、鼻づまり、瞼の痒み、奥歯の痛み、耳鳴り、目の奥の痛み、眉間の痛み、首コリ、首の可動域制限、頭痛(頭頂部・側頭部・後頭部)、コメカミの痛みなどの症状の治療には、
後頭骨下縁の指圧法を習得することが重要です。
部位として”後頭骨下縁”と表していますが、ツボやトリガーポイントは、症状や体質によって変動しますので、
実際の治療では、
①C2高位
②C1高位
③上項線と下項線の間
という3つのラインを、症状に応じて的確にとらえて施術を行うことが、治療効果を高めるためにとても大切です。
筋肉では、
後頭下筋群や頭板状筋、頭半棘筋の部位となりますが、
それらの部位の、個別的に硬結圧痛反応が現れているツボやトリガーポイントを見つけ出し、
最適な角度と深さ、強さで垂直圧を浸透させ治療を行っていきます。
ツボでは、
風府、天柱、風池、完骨など、
トリガーポイントでは、
後頭下筋群TPや頭板状筋TP、頭半棘筋第1TPなどの指圧法となります。
2021年8月からスタートします横須賀クラスでは、
経絡経穴やトリガーポイント療法の治療理論の講義は行わず、徹底的に指圧の実技をメインとして講習を行っていきますが、
実技の説明をしていくときに、
筋肉だけではなく、ツボやトリガーポイントを指標として練習を行った方がわかりやすく、また実践的に指圧スキルを習得していくことが出来ますので、
カリキュラムの内容をバージョンアップさせ、
経穴(ツボ)の位置や取穴法と、トリガーポイントの形成部位と触察法を学びながら、治療反応を起こす指圧法をマスターしていく講習会とします。
全10回の指圧講習会で、
全身各部位の経絡経穴、トリガーポイントの指圧法を学んでいきます。
第1回目は、後頭骨下縁と後頚部、肩上部の指圧法として、
風府、天柱、風池、完骨、それらの変動穴、
後頭下筋群TP、頭板状筋TP、頭半棘筋第1TP・第2TP、頚板状筋第1TP、多裂筋&回旋筋TP、
僧帽筋第1TP・第2TP、肩甲挙筋TP、後斜角筋TPなどの指圧法を、実技を中心に行います。
手指の当て方や体重のかけ方、リズム、間合い、呼吸などの、指圧スキルの基礎を固め、
深層部への効かせ方や副交感神経を優位とさせる原始感覚で行う指圧などの、
上級テクニックも全てお伝えしていきます。
定員6名の少人数制で行いますので、
細かい部分まで、徹底的に指導致します。
経絡経穴の虚実を診て補瀉手技を行うという、医術を目的とした古法按摩から発展し、カイロプラクティックやオステオパシーなどの整体療法を取り入れた伝統的手技療法である、日本発祥の「指圧」を習得することで、
・施術に自信が持てる
・患者さんからの信頼度が高まる
・ライバルと差別化できる
などの成果が得られます。
一緒に学んでいきましょう。
横須賀クラスは残り5名となっています。
2021年7月18日(日)に体験セミナーを開催します(定員6名)。
指圧の基本手技や、僧帽筋と脊柱起立筋の指圧法をお伝えします。
ご参加お待ちしています。
お申し込みは、上記の横須賀クラスのリンクからお願い致します。
指圧をもっと深く学びたい方へ
指圧塾では、指圧の基礎技術や身体操作を学べる オンライン指圧塾と、 神奈川県横須賀市で直接学べる 実技講習会をご用意しています。
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