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電子書籍
『指圧の原点 ― 歴史・東洋思想・臨床から学ぶ「効く手」の本質 ―』
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指圧・東洋医学・手技療法の歴史と、
現代臨床に生きる“効く手”の本質についてまとめた一冊です。
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『スーパートリガーポイント』
その呼称からも、治療効果の極めて高いトリガーポイントだということは、
想像できますね。
そのイメージ通り、
通常のトリガーポイントからの治療反応を、
大きく超えた治療効果を発揮するトリガーポイントのこととされています。
また、常に活性化して症状を現しているので、
根本的な責任トリガーポイントとなっています。
今回は、その1つとして挙げられる、
「棘下筋トリガーポイント」をご紹介します。
棘下筋トリガーポイントが活性化しますと、
肩関節の前側や外側に関連痛が送られます。
ですので、四十肩の場合、
これらの部位に痛みを訴えていれば、
棘下筋にトリガーポイントが形成されているかを調べていきます。
実際に、このトリガーポイントへ指圧療法を行っていくと、
経験されてる治療家の方も多くいらっしゃると思いますが、
肩関節では深部や後側、
または上肢全体や頚部にまで響きが起こり、それらの症状を改善へ導くことがあります。
個別的反応のケースもあるでしょうが、
四十肩や上肢の痛み、シビレなどの症状に対しては、
『スーパートリガーポイント』となることが期待できます。
このように、
全身には、頭痛や首肩の痛み、上肢痛、腰痛、膝痛、足関節痛などに治療効果を大きく発揮する、
スーパートリガーポイントと呼ばれる治療ポイントがいくつか存在し、
また、
臨床経験を重ねていくと、治療者自らが「スーパートリガーポイント」を発見されることもあると思います。
スーパートリガーポイントへの指圧療法をマスターすることで、
慢性化した難治性の症状に対して、大きな武器となりますね。
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