取穴の個別反応「”生体”に対してツボを響かす肢位と体位」/ 上級治療テクニック #30 / PRO上級コース | 指圧塾
指圧塾公式LINE

取穴の個別反応「”生体”に対してツボを響かす肢位と体位」/ 上級治療テクニック #30 / PRO上級コース

【圧が入らない方へ】

それ、
「力不足」ではありません
やり方の問題かもしれません

指圧は基礎が9割です

・圧が浅い
・手が痛くなる
・うまく効かせられない

こうした悩みは、
正しい体の使い方を知るだけで
大きく変わります

基礎が分かると、
「楽に・深く」圧が入るようになります

基礎からしっかり学びたい方は
オンライン指圧塾をご覧ください
オンライン指圧塾
本物の指圧が自宅で身につくオンライン指圧塾へようこそ! 指圧を活かす。 手技のコツ・部位別の対策・応用技術を動画で学び、施術のステージを上げましょう! \お得な指圧基礎マスター講座/ 今すぐ購入する お客様に選ばれる施術者に必要な 本物の指...

ツボを取るという取穴ですが、経穴の本を見ると、
「〇〇から何寸」のように、ツボを見つけるための指標が説明されています。

この指標を用いて、取穴を行なっていくのですが、
図では、ツボや経絡は平面的に描かれているので、実際の患者さんへの取穴は思うようにいかないこともあります。

人体は立体的ですし、骨格や肉づきなども様々ですので、
患者さんがリラックスできる体位や肢位で取穴を行うことで、ツボからの反応を得ることができます。

診断即治療が指圧の原則となりますので、
正しい取穴がそのままツボを響かす治療となります。

例えば、
大腸経の曲池を取穴するときに、
仰臥位の解剖学的正位から、前腕をやや回内させて取穴をしますが、

回内の度合いや肘関節の角度によって、
硬結圧痛反応が変わってしまいます。

また、
殿筋群への取穴では、
伏臥位だと筋緊張を起こしてしまう方がいて、硬結がわかりにくくなり、圧痛反応も得られないことや、

委中などの膝裏のツボでは、
膝関節伸展位や屈曲角度が大きくなり過ぎると、上手く取穴出来ません。

様々なケースで、
筋肉が硬く緊張して「ツボが閉じてしまう」感じとなり、反応が得られないことがあります。

正確に取穴と指圧療法を行うためには、
患者さんの体質や症状によって、
取穴の時の肢位や体位を、リラックス出来るベストポジションにすることが大切です。

治療者が取穴しやすいように、患者さんを動かすのではなく、
患者さんにとって、治療効果が高まる体勢にセットしてあげることが大切です。

治療目的によっては、
あえて、筋肉や経絡を伸展させた状態で取穴を行なったり、
筋収縮をさせた状態で取穴を行うケースもあります。

ツボを開かせ、響きの反応を得るためには、
筋肉の伸長や短縮、弛緩、

ツボ周囲の関節のポジションなどを、
患者さんの症状にとって、最適な肢位や体位で取穴や指圧療法を行うことで、
治療効果を高めることが出来ます。



【基礎からしっかり学びたい方へ】

ここまで読んでいただきありがとうございます。

もし今、

「自分もできるようになりたい」
「基礎からちゃんと学び直したい」

そう感じているなら、
それが始めるタイミングです。


現在、オンラインと実技講習の両方で
学べる環境をご用意しています。


■ オンラインで学びたい方
(自分のペースで基礎から学びたい方)

▶ オンライン指圧塾を見る


■ 実際に手技を身につけたい方(対面講習)

【指圧療法コース】
→ 指圧の基礎から臨床で使える技術まで
*毎年受講されるリピーターの方もいらっしゃいます。各回残り5名。
※少人数制のため定員があります
▶ 指圧療法コースの詳細を見る

【骨盤療法コース】
→ 骨盤調整を中心にした実践的な技術
*すでにお申込みが入っています。残り5名
※少人数制のため定員があります
▶ 骨盤療法コースの詳細を見る

【トリガーポイント療法コース】
→ 痛みの原因にアプローチする技術
※少人数制のため定員があります
▶ トリガーポイント療法コースの詳細を見る


「分かる」だけでなく
「できる」に変えたい方へ。

今、行動するかどうかで
半年後の技術は大きく変わります。

一歩踏み出すことで、
技術は確実に変わっていきます。


タイトルとURLをコピーしました